果物だけの朝食はNG?デメリットを考えてみた

ダイエットの疑問解決
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ダイエットのために朝食を果物だけにしようと思うんだけど、デメリットってあるのかな?

果物って糖質が多くて太るイメージがあるんだけど実際どうなのかな?

このような疑問を持つ方におすすめの記事です。


果物は健康的なイメージもあり、ダイエットに取り入れようと思っている方も多いのではないでしょうか?

朝の果物は金という言葉もあり、朝食を果物に置き換えるダイエットを行う人もいるようです。

結論から言うと、朝食が果物だけだと栄養バランスが悪いのでおすすめはできません。

しかし、朝は出かける準備で忙しかったり、お腹が空かなくて朝食を食べる気になれないという人もいるでしょう。

この記事を読むことで、果物のメリット、デメリット、ダイエットする時の注意点がわかりますよ。

記事の執筆者

理学療法士10年目|外来リハビリテーション責任者

外来患者様のリハビリと食事指導まで幅広く兼任


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果物だけはNG|朝食が果物だけのデメリット3つ

結論を言うと、朝食が果物だけという生活はおすすめできません。

なぜなら果物だけでは体に必要な栄養素を摂取することができないからです。

果物だけにすればカロリーが減るので一時的には痩せるのですが、その生活をやめれば途端にリバウンドすることでしょう(^^;

朝食を果物だけにしたときのデメリットを3つ解説します。


栄養バランスが悪い

果物だけだと栄養のバランスが悪い事は想像できますね?

私たちが健康で生活するためには糖質、脂質、タンパク質の3つの栄養素が必要になります。

しかし、果物だけでは糖質しか補給できないので栄養バランスが悪くなってしまいます。

タンパク質や脂質が足りないとダイエットがスムーズに進まないので気を付けましょう。

ダイエット中にタンパク質が不足すると筋肉が減ってしまいます。

体重が減ったのに体型が変わらないことになってしまうので、十分な量のタンパク質を確保するようにしましょう。


朝食で肉や魚を食べるのは大変ですよね?

忙しい人はプロテインでタンパク質を補給しましょう!





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私も忙しいときはプロテインを活用してますよ♪


空腹の反動で食べ過ぎてしまう

朝食を果物だけにすることですぐにお腹が空いてしまうのは想像できますね?

空腹の時間が長くなってしまうと反動で食べ過ぎる傾向があることがわかっています。

私も空腹時間が長いといつもの量で満足できず、余計に買い食いしてしまう経験を何度もしています。

断食とかで空腹時間を長く作ると痩せるような話も聞いたことあるけど?

空腹を感じても感じなくても、摂取カロリーが消費カロリーを下回れば痩せることはできるので安心してください。


食生活、ダイエットには個人差があります。

1日2食で成功する人、1日4食で成功する人などまちまちです。

空腹の反動で食べ過ぎる自覚がある人は、朝食が果物だけというのを避けるべきでしょう。


代謝が落ちて痩せづらくなる

朝食が果物だけだと代謝が落ちてダイエットがスムーズに進まなくなります。

私たちの代謝は内臓や筋肉の活動によって高まるのですが、栄養素のバランスが悪いと体が元気に動きません。

朝食を果物だけにすることで摂取カロリーが大幅に減って痩せるイメージを持つと思います。

しかし、代謝が落ちることで体重の減少はすぐに止まってしまうでしょう。


カロリーをしっかり消費して体脂肪を燃やすのが理想のダイエットと言えます。

繰り返しになりますが、栄養バランスが大事になりますね。


ダイエット中は果物を食べよう!|果物が持つ効果

朝食を果物だけにするのはデメリットも多いから気を付けよう・・・。

ところで、果物自体はダイエットにいいのかな?

果物の糖質は太るもとだから食べないほうがいいって情報もあるけど?


糖質制限ダイエットの影響で果物の糖質は太りやすいというイメージを持たれている方が多いと思います。

しかし、果物はビタミン、ミネラル、食物繊維が摂取できる貴重な食べ物です。

国の方でも1日200gの果物(りんご1個またはみかん2個程度)を摂取するよう推奨していますよ。

果物と健康|農林水産省

果物が持つ嬉しい効果を詳しく解説しますね。


食物繊維の効果で痩せ体質になる

私たちは食物繊維の摂取量が足りてないことが指摘されています。

目標の摂取量は男性21g以上、女性18g以上となっており、今の生活に小鉢1つ分の野菜を追加するよう推奨されています。

食物繊維の必要性と健康|e-ヘルスネット


果物を食べることで手軽に食物繊維の摂取量を増やすことができるのでなるべく生活に取り入れるようにしましょう。

食物繊維によるダイエット効果

・腸内環境が改善し、痩せやすくなる

・便通がよくなり、ストレスが減る

・腹持ちがよくなり食事の量が減る


朝食に果物を取り入れることで血糖値の増減が緩やかになり、食欲も落ち着くことが期待できます!

デザートにお好きな果物を少し食べる習慣をつけましょう♪


夜の果物で睡眠の質が良くなる

朝食の果物も効果的ですが、夜に果物を食べるメリットもあります。

夜に果物!?寝る前に糖質取ったら体脂肪に変わっちゃうんじゃないの??

余計に太っちゃうようなイメージがあるけど・・・・


夜の糖質に抵抗がある人も多いでしょう。

寝る前の果物にはこんな効果があります👇

寝る前の果物がもたらす効果

・睡眠中の血糖値が落ち着いて眠りの質がよくなる(夜間低血糖による覚醒を予防)

・トリプトファン(バナナに多い)がメラトニンという睡眠ホルモンの生成を促す


睡眠は時間も大事ですが、質も重要視されているので、果物を食べて質の高い睡眠を手に入れましょう。


睡眠時間が短い人は肥満のリスクが高くなることがわかっています。

肥満の背景には様々な原因がありますが、健康のためにも最低7時間の睡眠時間を確保しましょう。

関連記事↓

【夜におすすめのフルーツを解説】フルーツを食べても太りませんよ

不足しがちなビタミン、ミネラルが補給できる

果物を食べることで微量栄養素(ビタミン、ミネラル)が補給できます。

私たちは3大栄養素(糖質、脂質、タンパク質)に加えて微量栄養素が働くことでスムーズな代謝を行うことができます。


ビタミン、ミネラルの働き

・3大栄養素の代謝をサポートする

・人間の臓器や細胞の活動をサポートする

※体内では作り出せないので食品から取る必要がある。


現代人は加工食品を食べることが増えた影響でビタミン、ミネラルの摂取量が不足しています。

果物など加工してない食品を積極的に食べる必要があります。


サプリメントでの摂取もいいですが、リアルフードから栄養を取れるように心がけましょう。

私も朝や昼に旬の果物を食べる意識をしてますよ。


浮腫みが解消できる

果物に含まれるカリウムの働きで浮腫みを解消することができます。

私たちは塩分の過剰摂取も問題視されており、それに伴って体が浮腫んでいる人も多いことでしょう。

特に女性は体や顔の浮腫みが気になりますよね?

浮腫みが取れることで体重も減ったり、見た目にも変化があるので積極的に果物や野菜を食べるようにしましょう。

カリウムの多い果物

・バナナ

・キウイフルーツ

・アボカド

・干し柿

・メロン

女性に限らず、男性もカリウムを摂取しましょう。

カリウム不足は高血圧の原因にもなるので、意識したい栄養です。

ポリフェノールの力で肌が綺麗になる

果物(特にベリー類)に含まれるポリフェノールには美肌効果があります。

シミやそばかすの原因になる活性酸素を除去することができるので、女性はベリー類を積極的に食べるといいでしょう。

ブルーベリーやラズベリーなどはたくさん食べても糖質とカロリーが少ないので、太る心配はありません。

冷凍のベリーミックスをヨーグルトに混ぜて食べれば、腸内環境改善と美肌効果、ダイエット効果とたくさんのメリットが得られますよ♪

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朝食におすすめの果物やおすすめレシピを紹介

果物のデメリットやダイエット効果は理解できましたか?

最後におすすめの果物とおすすめレシピを紹介しますね。

なるべく簡単に入手できて、手軽に作れるものに絞りました!

朝食におすすめの果物と簡単メニュー

朝食は果物と一緒にタンパク質が補給できるとベストです。

ここでは簡単に用意できて、タンパク質との相性が良い物を選びました。

私も良く食べるおすすめメニューを紹介します↓

手軽なメニュー

・バナナ+プロテイン+豆乳orアーモンドミルク

・バナナ+ギリシャヨーグルト

・ミックスベリー+ギリシャヨーグルト

・キウイフルーツ+プロテイン


ミキサーがある人は果物とプロテインを混ぜると手軽で便利です!

ギリシャヨーグルトはフルーツとの相性がいいので良く活用しますよ。

バナナとかキウイなら簡単に準備できそうだね。

ところでプロテインってスポーツしてる人が飲むものじゃないの??


今ではモデルや芸能人もダイエットや体型維持のためにプロテインを飲んでいます!

筋肉が増えるイメージがあると思いますが心配ありません。

美容、健康のためにもプロテインを活用しましょう。




果物だけの朝食はやめましょう!

果物はダイエットや健康のために積極的に食べたい食品ですが、果物だけという選択はデメリットもあるので避けましょう。

たしかに、朝食を果物だけにすれば摂取カロリーが減って一時的に痩せますが、あなたが思うようなダイエット効果は期待できません。

理想はバランスの良い食事のデザートに果物。

忙しい人は果物と一緒に不足しがちなタンパク質は補給するように心がけてください。

ぜひ旬の味を楽しみながら理想の体型を目指しましょう♪

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