ダイエットを頑張ってきたのに菓子パンを食べたら今までの努力が水の泡に…と落ち込む人がいますが、気にしすぎる必要はありません。
菓子パンと言えば、高糖質で高カロリーの太る代表のようなイメージがありますが、ダイエット中に1度食べるだけなら大した影響はないでしょう。
しかし、ダイエットメニュー以外を口にする機会は意外に多く、スイーツや揚げ物を食べた場合のリセット方法や対処方法を知っておくと安心です。
人付き合いでダイエットの計画が思うように進まない事は多々ありますので、トラブルが起きてもダイエットを続けられるよう太らない知識をお伝えします。
ダイエット中に菓子パン食べたら失敗?食べても太らない心構え

ダイエット中に菓子パンを食べてしまうケースも少なくありません。「ふいに食べたくなった」「友人からもらって断れなかった」など理由はそれぞれです。
菓子パンはカロリーが高くすぐに太るようなイメージがありますが、1度食べるだけなら問題ありません。不安を減らすためにダイエットの知識を深めましょう。
菓子パンが太る原因ではない
頑固な体脂肪の原因はカロリーの取りすぎです。糖質をたくさん含んだものや脂質を含んだ脂っこいものの食べ過ぎが重なると私たちは太ってしまいます。
菓子パンには糖質も脂質も多く含まれ、1つでかなりのカロリーを摂取しますが、「菓子パンで太る」わけではなく、「菓子パンも含み1日の食事が高カロリーになってしまった」と考えるのが大切です。

特定の太る食べ物は存在しません。
体重の増減や摂取カロリーと消費カロリーの差で決まる事を覚えておきましょう。
菓子パンの食べ過ぎは健康害するリスクあり
甘い菓子パンも総菜パンもめちゃくちゃ美味しいのですが、習慣的に食べるのはおすすめできません。菓子パンに含まれる栄養は糖質と脂質がほとんどで、ビタミンやミネラル、タンパク質などが不足してしまいます。

簡単だから毎日昼食は売店の菓子パンで済ませてる
このような人はタンパク質不足で筋力低下を起こしたり、野菜不足で便秘などの体調不良を引き起こす可能性があります。
私も菓子パン好きなので否定はしませんが、たまに食べるくらいに留めておくと太る危険を減らせるでしょう。
太らせる食品は?
私たちを太らせる食品はもちろんカロリーの高い食品たちです。消費カロリーよりも摂取カロリーが高くなるため、あまったエネルギーが体脂肪として蓄積されます。
特に注意したいのが糖質と脂質を掛け合わせた食品たちですので覚えておきましょう。
・菓子パン(小麦とバター、マーガリン)
・ケーキや洋菓子(砂糖+バター、生クリーム)
・フライドポテト、スナック菓子(じゃがいも+油)
・ハンバーガーやピザ(小麦+チーズや肉の脂)
どれも美味しいものばかりですね…。食べ過ぎや習慣化に注意しないと太るのがわかります。上述した食品は重さもないので「たくさん食べれる」という点にも注意が必要です。
腹持ちもよくないので、たまのご褒美に食べるくらいがちょうどいいでしょう。
ダイエット中に菓子パン食べても太らない方法は?

ダイエット中に菓子パンや高カロリーのものを食べても太らない方法があります。ダイエットを成功している人は自然に太らない方法が身についているケースも…
ダイエット成功のために大切な「太らないコツ」を解説します。
バランスの良い食事が大前提
菓子パンを食べても太らないためには、普段からバランスの良い食事を意識する必要があります。バランスの良い食事ができていると、さまざまなメリットがあります。
・筋肉量が維持できて代謝が高い
・腸内環境が整い痩せやすくなる
・食欲が安定し食べ過ぎを防ぐ

食事の欧米化も影響して、糖質や脂質を取りすぎている現状があります。
タンパク質や野菜を積極的に取り入れると栄養バランスが整いますよ。

具体的にはどうすればいいかな?
忙しくてバランスの良い食事も用意できない…。

和食を意識すると野菜不足やタンパク質不足が補えます。
野菜は冷凍野菜を賢く使い、タンパク質はサラダチキンやプロテイン、さばの缶詰など使うと手軽に補給できますよ
バランスの食事は菓子パンを食べたい欲求も減るため、ダイエットを失敗しない、太らないためにも食生活を見直す必要があります。
ダイエットのルールを決めよう
ダイエット中に菓子パンを食べてしまった…と悩む人はルールを決めましょう。ダイエットのルールを決めないで我慢を繰り返すとストレスがたまり、リバウンドや過食の原因になります。
・間食は1日200kclまで
・間食は14時~15時の間に済ませる
・間食を我慢しすぎない
厚生労働省では健康を保つために、間食のカロリーを決めているので参考にしましょう。菓子パンの種類によっては200kclを超えるため、半分にするなど工夫が必要です。
我慢しすぎると菓子パンを食べたい欲求が増してしまうため、15時ころに決められた量を食べるというルールを設定してダイエット中のストレスを減らすと太りにくくなるでしょう。
太りにくいおすすめの菓子パン
ダイエット中に菓子パンはおすすめできませんが、太りにくい菓子パンも販売されています。コンビニやスーパーでさまざまな工夫が施されたパンが売られているので、「パンを食べながらダイエットしたい!」という人は試してみましょう。
おすすめはローソンの「もちもちとした白いパン~ハム&チーズ~」やセブンイレブンの「タンパク質が取れるチキン&チリ」です。
美味しいのはもちろん、糖質とカロリーを抑えてタンパク質が取れる優れた商品になっています。

引用:ローソン公式サイト

引用:セブンイレブン公式サイト

総菜パンではなく、甘いパンもあるかな?

チョコレート味などの甘い菓子パンを食べるなら「ベースブレッド」がおすすめです。
ダイエット中も罪悪感なく食べられえる栄養配分になっています。
菓子パン食べてもダイエット成功する3つのポイント

菓子パンを食べても痩せられるような都合のいい方法あるかな?
甘いもの好きだし、我慢しすぎるとストレスでダイエットが続けられない…

我慢はダイエットを失敗する一番の理由です。
大切なのは上手にリフレッシュしながらダイエット生活を続けること…
成功に必要な3つのポイントを解説しますね。
リセット方法を知って楽になろう
ダイエット中に菓子パンを食べ過ぎてしまったり、付き合いで想定以上のカロリーを摂取してしまうことは誰でも起こります。
落ち込む気持ちもわかりますが、失敗を理由にダイエットを辞めてしまうケースも多いので、リセット方法をしっておきましょう。
カロリーの取りすぎをリセットするコツは以下の通り。
・夜ごはんや翌日の朝を軽めにする(糖質少なめでタンパク質多め)
・3~5日間かけてカロリーを調整する
・気にしないでダイエットを続ける
菓子パンは糖質や塩分を含む影響で、食べた後は一時的に体重が増えますが、体脂肪が増えているわけではないので注意しましょう。
カロリー調整をしてリセットする方法がありますが、大切なのは気にせずダイエットを続けることです。

極端にカロリーを減らして調整したり、運動量を増やして調整するとストレスになってダイエットの失敗につながります。
「翌日ごはんを抜く」とか「60分歩く!」などの対処方法は避けるのが無難です。
ダイエット休みの日を作る
菓子パンが好きな人にとってダイエットは苦痛が伴います。好きなものを避け続ける生活は続けることが難しく、リバウンドの原因になります。
ダイエットを無理なく続けるために必要なのが「ダイエットを休む日を作る」という考えです。

ダイエットを休むっていう表現がよくわからないんだけど・・・・

ダイエットは摂取カロリーよりも消費カロリーが上回る状態を作って体脂肪を減らします。
体にも心にも負担がかかるので摂取カロリーと消費カロリーに差がない日を作ると好きなものが食べれたり、心が休まる時間が作れます。
普段の食事から500キロカロリー減らして体重を落としている人は、週に1~2回はカロリーを減らさない通常の日を作ります。
ダイエット休みの日に菓子パンを食べれば、±0カロリーで体脂肪の増減がない計算になるため、太る心配もなく、安心して菓子パンが食べられますよ。
気にせずダイエットを続ける
ダイエット中に菓子パンを食べてしまっても「気にしない」が一番です。ダイエットを頑張っているときにカロリーの高い物を食べると罪悪感が生まれますが、気にせずダイエットを続ける忍耐強さが大切になります。

気にするなって言われても・・・・
菓子パン食べたらすぐ太る気がする・・・

100点の毎日を過ごすイメージだと、失敗した時に挫折しやすくなります。
70点ぐらいの食生活を続ける感覚でダイエットすると気が楽になりますよ。
たまに菓子パンを食べて、その日が50点だったとしても、90日間の平均が70点ぐらいなら確実に体脂肪が減って、ダイエットが成功するでしょう。
まじめな人ほど完璧主義になり、ストレスも抱えやすくなります。菓子パンを食べてしまっても、気にせず「明日から頑張ろうぐらい」の気の持ちようで生活を続けましょう。
まとめ|菓子パンを食べてしまってもダイエットをやめないで!

ダイエット中に菓子パンを食べてしまっても、すぐに太ることはなく、ダイエットに挫折する必要はありません。
安心してダイエットを続けるためにも「リセット方法」や「ダイエット向きの菓子パン」を覚えておくと役立ちます。
他にも、ダイエットを成功に導くためには心構えが大切です。真面目になりすぎず、気長に続けられるよう自身の生活を見直してみましょう。

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